卒業生インタビュー

CGは繰り返し学習するべき! 青木 絵利 さん

ネットワーク、システム開発などの情報分野において千葉県を代表する専門学校である船橋情報ビジネス専門学校では、2012年4月に新設された「Webクリエイター科」において、デジハリ・オンラインスクールの学習プログラムを導入頂きました。
通学制の専門学校が、なぜオンライン学習のプログラムを導入したのか?
船橋情報ビジネス専門学校の鳥居高之校長とWebクリエイター科学科長上原尚子先生に導入の経緯や教育効果について伺いました。

いろいろな人で出会えたことが楽しかった 「元が取れる」と思いました(笑) 添削の効果は大きい!ぶ CGは繰り返し学習するべき!

Web分野の新学科を設立

船橋情報ビジネス専門学校にデジハリ・オンラインスクールの学習プログラムを導入された経緯をお話頂けないでしょうか?

コンテンツ系の学科を立ち上げたい、というのが一番大きな理由でした。
本校はもともとIT系を中心とした専門学校です。
オラクルやシスコとも提携し、ITの中でも“かっちり“した「情報処理」や「ネットワーク」「データベース」などのコア部分をメインに教育を行ってきました。
ただ、私自身はこれからのITは技術をいかに使うか、ということが大切になってくると考えています。
システムを構築するだけでなく、そのシステムに何を乗せるのか、ということが重要なのです。
そういった状況の中でカリキュラムに幅を持たせるためにも、コンテンツ系学科の設立を構想していました。

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コンテンツ系と一口にいっても様々な分野がある中「Web分野」を設立しようと考えられたのはなぜでしょうか?

Web分野は現在、ITの中でも標準的な存在になっていると思います。
WebはIT企業だけなく、一般企業でも非常に求人ニーズが高い状態です。
ネットワークやシステムと親和性が高く、学科横断で人材を育成するにはWeb分野がベストだと考えました。

ぜひ、学生に受けさせたいと思った

そんな構想を練っている時、デジタルハリウッドさんとお会いする機会があり、カリキュラムについても相談をさせて頂いていました。
導入にあたっては上原学科長がデジハリ・オンラインスクールを受講していた、ということが大きなきっかけとなりましたね。

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上原先生は個人でデジハリ・オンラインスクールをご受講いただいていたのでしょうか?

はい。以前私が担任しているクラスの学生に、就職の幅を広げるためにIllustratorやPhotoshopを学習するように勧めていましたのですが、私自身はそういったソフトを使ったことがなかったので、ぜひ勉強してみようと思いデジハリ・オンラインスクールを受講しました。
そんな折、たまたま校長と話をする機会があり、デジタルハリウッドさんからカリキュラム提供の話が来ているという話を伺いました。
そこでデジハリ・オンラインスクールの学習プログラムは「すごくいいですよ」とお話したのです。

上原先生がデジハリ・オンラインスクールを受講されて良かったと思われた点はどこでしょうか?

教材自体がすごく良かったです。
テキストも動画もすごく丁寧につくられていて、そのまま学生に受けさせたいと思いました。
また教材だけでなく、授業の進捗チェックの仕組みや、制作した作品をお互いに見せ合える、通学制の授業に近い仕組みもすばらしいと思いました。

どんな分野でも、教える教師自身が「おもしろい」と思える授業はすばらしいものです。
実際に授業を受けてみた上原から話を聞き「これだ」と思いました。
教師が学生にやらせたい、と思うのは非常に大きいですからね。
そこで新設の「Webクリエイター科」にはデジハリ・オンラインスクールの学習プログラムの導入を決定しました。

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学生ひとりひとりにあった授業が実現できた

「Webクリエイター科」ではどのようにデジハリ・オンラインスクールのカリキュラムを使用されているのでしょうか?

週に90分×7コマ、動画教材を使用した授業を実施しています。
この授業では授業の進捗を学生一人一人に決めさせています。

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動画の授業を自分のペースで学習できるということですか?

はい。
早く進められる子はどんどん先に進みますし、ゆっくりの子は何度も繰り返しできるまで授業を受けることができます。
サポートが必要な学生は教師がケアをするようにしています。
個人によって学習スピードを変えることができるのも、動画教材の良い点ですね。
ひとりひとりにあった授業を提供できていると思います。

もちろん個々で進める以外にも教師による全体解説の時間も設けています。

授業では進捗にあわせてスキルチェックを用意しています。
デジハリ・オンラインスクールの授業で使用されているのと同じものを使っていますが、これはすごくいいですね。
授業内容にあわせて作品を制作するのですが、作っておしまい、ではなく作品をお互いに見せ合い、ディスカッションをすることができるので、学生にとっていい刺激になっているようです。
またスキルチェックの他に、グラフィック課題、Web課題、Flash課題を制作し、各々3回添削して頂く予定です。
添削はデジハリ・オンラインスクールで講師をされている実務家の方にして頂きます。
もうすぐ本格的な課題の提出が始まるのですが、すごく楽しみですね。
しっかりとブラッシュアップをしていい作品にできるよう指導していきたいです。

動画授業と講師サポートを組み合わせて授業をされているのですね。

学生への細かいケアは教師がするようにしています。
本校の学生たちはまだ18歳ですからね。
細かいケアは出来る限り対面で行うようにしています。
この動画と教師による指導を組み合わせた形式はすごくうまくいっていると思いますよ。

本校のような専門学校と大学の大きな違いは一人一人をどれだけ丁寧にケアできるか、だと考えています。
しっかりと指導をして良い人材を輩出していきたいですね。

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質の高い教育を実現させたい

デジハリ・オンラインスクールの学習プログラムを導入されて一番良かった点は何でしょうか?

先ほどもお話したように、ひとりひとりにあったペースで授業を進めていけることですね。
得意な箇所はどんどん進めることができますし、逆に苦手な箇所は繰り返し何度も見ることができるので、しっかりと理解ができているように思います。
また、動画の授業は学生たちの自宅でも閲覧をすることができるので復習に活用してもらっています。

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鳥居校長がデジハリ・オンラインスクールの学習プログラムに求めていることは何でしょうか?

一番は「高い質を担保」することです。
技術的なことでいけば、今やっている授業は本校の教師でも可能だと思います。
ただ私達はデザインを実務で行っているわけではありません。
やはり実務家でないと、制作やデザインの考え方まで教えるのは難しいと感じています。
そういう意味でデジハリ・オンラインスクールの学習プログラムはぴったりだったと思います。
また、動画授業だけでなくリアルの授業においても、デジタルハリウッドさんからご紹介頂いた実務家教員による講義を実施しています。

先日デジタルハリウッドさんの校舎で出張授業を実施したのですが、学生たちには大きな刺激になったようです。
実際にお仕事をされている講師から直接講義を聞く機会はあまりないですからね。
次の日からはりきっていました。

ぜひ、今後もこういった取り組みをどんどんと増やしたいですね。
スキルは動画授業を使用し学生各自が自分のペースで学習し、実践的な学習は教師とともにクラス全員で一緒に取り組む。
そのような組み合わせにより、これまでにない質の高い教育を実現できると考えています。
デジタルハリウッドさんの得意なデザインなどの実務部分と本校が得意なシステム・プログラム部分を組み合わせて質の高い人材を育成していきたいですね。

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