卒業生紹介

北村 美和子 さん

北村美和子さん
北村美和子さん

NO.14

日本一の魚市場築地の
タコ仲卸からWebデザイナーへ

自営業からから SOHO

受講コース:Webデザイナー講座

前職はWebとは無縁のお仕事でした

北村美和子さん

家業は、日本一の魚市場「築地市場」でのタコ仲卸業。家業を継ぐ前は生保法人営業やホテルのフロントなど、Webとはまったく無縁の仕事をしていました。その後、家業を継ぎ、産休中に趣味で自分のWebサイトを作っていましたが、制作ソフトの使い方なんて分からなかったので、独学でメモ帳にひとつひとつHTMLタグを打っていました。よくそんな面倒くさいコトやっていたなと、今は思います。(笑) 趣味として始めたWebサイト制作ですが、ある日、知人から有償でサイトを作ってくれないかと相談されました。その時、せっかくのチャンスなのに、迷いを感じたんです。



仕事として受けるには、Web制作の手順やソフトの操作方法など分からないことがたくさんあって。その時に独学で学ぶことへの限界を感じました。そのため、知人には少し待ってもらい、基礎からしっかりと学び直すためにスクール探しを始めました。子供が小さかったので、自宅で学んでプロを目指せる、デジハリ・オンラインスクールを選択しました。これが私がWebデザイナーへとなる転機でした。



『悩んでるのは、私だけじゃない』


学習をスタートした当時は、築地の仕事と学生、さらに育児と3つをこなしていましたが、困ったとか辛いとは感じませんでした。とにかく3つとも楽しみながら学習していました。分からないことで悩んだりもしましたが、学習サポートシステム(※)を徹底的に使い、講師へ質問をしたり、受講生同士で教えあったりもして。また、自分が分からないところを、他のクラスメイトも悩んでいたりすると、ちょっと安心するんです。「悩んでいるのは、私だけじゃないんだな」って。


今、実際に仕事をしていて、学習したことが役立っていることを実感します。例えば、基本的なことですが、果物の写真に影をつける方法とか。これはもう毎日使っています。本当にあの時、基礎から学びなおして本当に良かったです。


※学習サポートシステム・・・質問や課題添削を受けることができるネット上のサポートシステム

オンライン講座で生まれた仲間との絆


ライブ授業のチャットも、よく使いました。リアルタイムで進行する授業なので、チャットを使って講師に直接質問することができ、すぐに回答してもらえるのが良かったです。さらに、授業の前や休憩時間には、クラスメイトとチャットを使って情報交換もできました。他愛もないことばかりでしたが、授業の分からないことを教えてもらったり、悩んでいることを相談することで、ひとりじゃないんだ!と感じられました。


ひとりで孤独に学習していたら、つらくなって、続いていなかったと思います。だから一緒に頑張っているクラスメイトがいて、色々と話せたことはとても大きかったです。一緒に受講をしていた仲間とは今も繋がっていて、仕事を手伝ってもらったり、なんてやり取りもあるんですよ。デジハリ・オンラインスクールを卒業後、しばらくは築地の仕事と兼務をしていましたが、今はWebデザイナーの仕事に専念しています。知人の小学校や飲食店のWebサイト制作や、Web制作会社から受注して仕事をしています。ひとつの仕事をキッカケに、その後、別の仕事をいただいたりと、忙しくも楽しい毎日です。

少しでも興味があるなら、臆せずトライして

北村美和子さん

私の場合、規模の大きな仕事を受注したい、という考えはありません。それよりも、八百屋さん、魚屋さん、お花屋さんみたいに、商店街にあるような気軽に頼める 『街のWeb屋さん』を目指しています。 「あんなものや、こんなものを作りたい!」と、気軽に相談してもらってそれを形にする。そんな、身近な存在のWebデザイナーになりたいです。「初心者だし、まだスキルが足りないから、私はデザイナーにはなれない。」と思って、躊躇っているならもったいないです!


私自身、小学校・中学校・高校通して美術・図工の授業で成績表 「3」以上の成績を取ったことがありません。それでも私は『デザイナー』と名の付く職業をしています!ほんの少しでも興味があるのなら、臆せず今すぐトライしてください。Webのお仕事は、身近にたくさんあります。思いきってはじめの一歩を踏み出したら、違う世界がはじまりますよ!