卒業生紹介

宮澤 尚子 さん

宮澤尚子さん
宮澤尚子さん

NO.15

実現したいことを
形にするのが私の仕事

未経験から フリーランス デザイナー

受講コース:Webデザイナー講座 フリーランス・パーフェクトプラン

長野県でフリーランスのデザイナー、イラストレーターとして活躍中の宮澤尚子さん。

なんと、IllustratorやPhotoshopといったソフトも、デジハリ・オンラインスクール入学後に初めて触ったというから驚きです。

完全なる未経験から、お土産物の企画制作会社を経て、フリーランスのデザイナーとなった宮澤さん。

その背景には、どんな物語があったのでしょうか?お話をお聞きしました。

時間や場所を選べる働き方に憧れた

水納谷律子さん

dhw. 未経験から、アートワークのお仕事に至るまでには、いろいろとご苦労もあったかと思います。もともと、デザイナーを目指していらっしゃったのですか?



Naoko M. いいえ。憧れはありましたが、目指していたわけではありませんでした。


元々、接客や事務の仕事をしていて、大変な中に楽しさもあったのですが、だんだんと、「自分のやりたいことは何なんだろう?」「これでよいのだろうか?」と考えるようになりました。



dhw.デジハリ・オンラインスクールに入学されたきっかけは何だったのでしょうか?



Naoko M. これから勉強をするならフリーランスとしても活動できるものを学びたいという思いがあり、前から憧れていたWebデザイナーを目指そうと思いました。
ライターになることも視野に入れたのですが、文章よりも感覚的・視覚的なものが得意な部分があり、デザインを勉強することにしました。 時間や場所に縛られず、自分で調整できる働き方に憧れがあったんです。 長野県に住んでいるため、通学ではなく「オンラインスクール」で検索して、デジハリ・オンラインスクールを見つけました。



dhw.宮澤さんが入学されたとき、変なキャンペーンをやっていたのですが、覚えていますか?



Naoko M.ああ、何でしたっけ、あの…「孤高のオンライン学習」(笑)真面目すぎなくて、力が入りすぎていないのが、いいなと思いました。目にも留まりましたし、インパクトがありましたね。



dhw.宮澤さんご自身も、「孤高だなあ」と思うことはありますか?



Naoko M. えっ、どういうことですか?(笑)そうですね…長野にいて、一人で勉強していて、正直はじめは戸惑いました。もともとアナログ人間で、パソコンはメールとエクセルくらいしか使えなかったので。できれば横にいて教えてくれる人が欲しいと思ったこともありました。でも、いま振り返ってみると、仕事は一人で全部やっているので、「わからないことは調べる」というのも、大事なスキルの一つだと思います。オンラインスクール時代に、わからなくて検索し続けた経験は、結果的にすごく役に立ちました。



自分が予想できる範囲の目標は作らない

dhw. 卒業されてから、どのようなお仕事を経験されましたか?


Naoko M. デジハリ・オンラインスクールを始めて3ヶ月で、長野県内のお土産やキャラクターグッズの企画制作会社に入社して、グッズやパッケージのデザインを担当しました。 ちょうど、IllustratorとPhotoshopの勉強が終わったところで、実践しながら勉強をすることで、さらに身につくのではないかと考えたことがきっかけだったのですが、実践しながら学べたことには本当に感謝しています。


その後、フリーランスとして独立し、前職から関わりのあるキャラクターのグッズやパッケージのデザイン、イラスト制作など様々なアートワークに携わっています。 WEBデザインとはかなり離れてしまいましたが、デザインの考え方やヒアリングのポイントなどを学んだことが、とても役立っていると思います。


dhw. 現在はフリーランスとして活躍されているそうですが、どんなところにやりがいを感じますか?


Naoko M. フリーランスになって、自分の範囲内で時間や場所を調整しながら、好きなキャラクターのイラストを描けることに充実感を感じています。 また、取引先の方の実現したいことをくみ取って、形として出すのが私の仕事だと思っているので、先方のイメージに近いものを出せた時にとてもやりがいを感じます。 何度かやり取りをしているとその方の好みがなんとなくわかってくるので、「この方の言うかわいいとはこういうことかな」などとイメージしながら作っています。

今後は期待を超えて、私なりのフィルターを通したものもプラスして、一緒に作り上げるというような提案をすることが目標です。 今はまだ先方の実現したいことをくみ取ることで精一杯なので。仕事の幅も広げていきたいです。


dhw. いま、好きなことが仕事になり、少しづつ活躍され始めていますが、どのような心境でしょうか?


Naoko M. たぶん、少しづつですが、「自分はこれをやっている」という自信がついてきました。勉強の渦中にいると、なかなか進まなくて不安でいっぱいになることもあるのですが、やればできるんだなあ、ということを感じています。

ちょっと勇気を出して踏み込んで、目の前のことを丁寧にやっていった結果、多くのチャンスを頂きました。これからも自分自身のやってみたいこと、興味の向いたことには、どんどんチャレンジしてみようと思います。 いつ、どんな話が舞い込んでくるかわからないですし、私自身もどこまで成長できるのかもわからないので、自分が予想できる範囲の最終目標は作りません。それよりも、心のままに学び、挑戦し、いつかいいチャンスが来た時のために、踏み込めるための土台を作っておきたいと思います。


Naoko M. 踏み込むのは、いつも恐怖です。でも、本当に自分にできるかどうか?という不安を消すためにも、目の前のことを丁寧にすることを心かげています。それ以上にやりたい気持ちが勝ったときに、恐怖を超えられるのだと思います。