子育て中のママといえば「キャリアの断絶」が問題とされていました。しかし、近年は一般企業においても、在宅仕事を認める会社が増えてきていることから、在宅でも充分に仕事が行える時代となっています。子育てをしながら在宅で仕事を行うコツを知り、ライフワークバランスを考えた働き方を実践しましょう。

子育てママには在宅仕事が最適

ママには在宅仕事が最適
子育てママにとって、なぜ在宅仕事が最適なのでしょうか。その理由は以下の通りです。

 

子どもが病気になった場合に備えられる

子どもが病気になったときに、会社員の場合、突然仕事を休むことは難しいですよね。しかし在宅仕事ならば、誰にも迷惑をかけることなく、しっかり子どもの看病をする時間を取ることが可能です。

 

子どもの送り迎えの時間で気を使わずに済む

保育園や習い事など子どもの送り迎えの時間は決まっています。仕事が忙しかったり、長引いたりしてしまうと、子どもの送り迎えが難しいときがあるでしょう。しかし、在宅仕事は、時間を自由に取ることができるため、送り迎えの時間に気を使わずに済みます。

 

家事をする時間が確保できる

会社員の平均的な通勤時間は往復で1~2時間程といわれていますが、在宅で仕事をする場合はその通勤時間がなくなります。毎日それだけの時間が増えるのであれば、料理や掃除に時間を充てることもできるのではないでしょうか。

 

子育てをしながら在宅仕事をするコツ

在宅仕事をするコツ
在宅仕事は、仕事のスケジュール管理などをすべて自分で行います。そのため、しっかり計画を立てないと、期限までに仕事が終わらないことがあるので気を付けましょう。ここでは、子育てをしながら在宅仕事をうまく行うコツをご紹介します。

 

1.スケジュールを前倒しにする

在宅で仕事をする最大のコツは「スケジュール前倒し」をすることです。そのために、「早め早めの対応」を心掛けましょう。子育て中は、子どもの突然の体調変化はもちろんのこと、子どもの夜泣き、怪我、わがままなど、スケジュール通りに作業を進められないことが多く、計画通りに行かないことが多々あります。

納期を予定通りの日時で考えていると、不測の事態1つで予定が崩れてしまいます。そのため、自分用の納期を設定し、本当の納期よりも早めに仕上げるようスケジュールを組み立てましょう。

 

2.仕事の時間を決める

仕事をする時間をちゃんと決めておくことも、子育てしながら在宅仕事をするコツの1つです。この用事が終わったら仕事をしよう…と考えていても、やるべき家事が山積みでいつの間にか一日が終わっていたという経験がある方は多いと思います。

まずは、日常の隙間時間を探してみましょう。朝早い時間や、子どもと旦那さんがお風呂に入っている時間、子どもが寝た後の時間など、探してみると隙間時間はたくさんあります。このような隙間時間を見つけて、「この時間に仕事をする」と決めることで、作業時間をしっかり確保することができます。

 

3.オンとオフの切り替えを意識する

在宅仕事はオン、オフをしっかり切り替えることが大切です。

仕事をしていても家事が気になってしまうと、仕事の作業効率が上がりません。家事をしているときに、仕事道具が目に入ると家事に集中することが難しいため、仕事をしないときは仕事道具を片付けておくようにしましょう。環境を整えつつ、オンとオフの切り替えを意識することで、無理せず仕事をすることができます。

また、仕事も大切ですが、家族との時間を大切にするための在宅仕事です。仕事ばかりで子どもとのふれあいが少なくならないよう、意識してオンとオフを切り替えましょう。

 

まとめ

時間を上手に使うことができれば、子育てをしながらでもお金を稼ぐことは充分可能です。また、専門的なスキルを持っていれば、継続して依頼をもらうことができ、毎月安定した収入を得ることができます。最近では、忙しくて教室に通うことのできない方でも、少しの時間で学ぶことのできるオンライン講座も存在します。まずは、隙間時間を利用してスキルを身に付けてから、在宅仕事に取り組むのもおすすめです。今回の記事を参考に、子育て中ママも在宅仕事を始めてみてはいかがでしょうか。


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