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教務スタッフが語る最後まで受講が続く理由


IT関連商社で働きながら、3DCG関連の会社を起業予定の前田さん。

CGの制作経験はありませんが、3Dプリンターの登場を機に、この分野の大きな可能性を感じ起業を決意。
「まずは自分も作れるようになりたい」と考え、3DCGベーシック講座を受講されることになりました。

仕事、起業準備、大学院通学と、超多忙!の前田さんは、本当にCGを作れるようになるのでしょうか?
時間の合間をぬって挑戦した学習の様子を、ご本人にレポートしていただきました!

顔が見えないからこそコミュニケーションを大切に

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まずは、専用学習サイト「Any」にログインします。3DCGベーシック講座は約30時間のカリキュラムですが、それぞれのSTEPが5~10分単位に分かれてリスト化されているので、自分の学びたいところを選んで視聴することができます。私は初心者なので、一番はじめから受講を始めました。

最初のSTEPは、3DCG制作ソフト「Maya」の起動方法。すごく基本的なことですが、どこをクリックして、どのように設定をするのかを、講師が細かく説明してくれるので、安心です。デジハリ・オンラインスクールの講座は、基本的にはWindowsのPCを使って進んでいくのですが、「Mac版の起動方法」もアーカイブされているので、Mac使用者の私には助かりました。(ただ、その後はWindows中心に進むので、もっとMac特有の操作方法について説明してもらえるよう、講師とスタッフにお願いしておきました!)

顔が見えないからこそコミュニケーションを大切に

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3DCGの制作は、立体空間で作業を行います。前から、上から、横からなど、さまざまな位置に「カメラ」をおき、複数の視点から物体をとらえる感覚が面白いです。

その感覚に慣れ、基本操作を学んだあとは、Mini Work(実習)に取り組みます。いきなり「家の作成」という難しそうなお題ですが、ここまで学んだ少しの知識で、簡単に作成できました。

全体的に難易度設定が調度よく、操作の基本がわかりやすく説明されています。イサク先生のテンションも面白く、楽しんで見ることができます。

顔が見えないからこそコミュニケーションを大切に

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講座は少しづつ、高度な作業へと進んでいきます。「プリミティブ」「ピボット」など、専門的な用語も多数出てきて、通常の講座であれば挫折をしてしまうポイントかもしれません。ですが専門用語やショートカットキー操作がわかりやすく説明されていて、初心者にも「できる」と思わせる細かな工夫がとても嬉しいです。

いくつかの新たなスキルを習得したあと、Mini Workに挑戦します。建物、ロボット、飛行機、椅子などを制作します。かなり高度に感じられますが、講師が実際に制作する様子を実際にくり返し見られるので、わからないところは何回も巻き戻して確認でき、問題なく制作できました。


この回から前章の基本操作の大切さが身にしみて分かってきます。作業を効率よく行うためには練習あるのみな感じがします。

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