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東京に住んでいてもオンラインを選ぶ理由

学校に通うことなく自宅や会社で、いつでも好きな時間に受講ができる「オンライン学習」。
受講を検討されている方からは
「本当に身につくのかな?」「通わないとなんだか不安で・・・」
というご意見もよく頂きます。
そこで、デジハリ・オンラインスクールのメイン講師である栗谷幸助講師と授業運営、カリキュラム開発の責任者である猪野祥仁に「オンライン学習のこだわり」をたっぷりと語ってもらいました。
ちょっと押し付けがましいかもしれませんが、私たちがどうしてみなさんに胸を張って「デジハリ・オンラインスクール」をオススメするのか、その秘密をご覧頂ければと思います。

いろいろな人で出会えたことが楽しかった 「元が取れる」と思いました(笑) 添削の効果は大きい!ぶ CGは繰り返し学習するべき!

初心者だからこそ、「繰り返し」見てほしい

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栗谷先生はオンライン教材をつくる際、どんなことを考えているのでしょうか?

私はこれまでもスクールや大学でリアルの講師をしてきたので、初心者のつまずきやすい箇所が分かっています。
だからオンライン教材を制作する時は、「何度も見てもらう」ことで、そのポイントをきちんと習得して頂こうと考えています。初心者の方は特につまずいた箇所を繰り返し見てほしいですね。
また通学制の授業だと地方の方や、お休みが不定期な方はなかなか受講しづらいと思います。自分が地方出身ということもあり、ぜひそういった方にも高いクオリティの授業を受けていただきたいと思っていますね。

クリエイティブの制作スキルは学び方として「繰り返し見る」「繰り返し操作する」ということがとても重要な分野です。
そういう意味では何度も繰り返し見られるオンライン学習はこの分野にぴったりの学習方法だと思います。
アメリカの研究論文でも言及されていますし、実感として私も感じている部分ですね。

そうですね。
通学のクラス制で授業をしていると、一人なかなか理解が遅い方がいるとどうしても授業の進みは遅れてしまいます。授業自体が一時的に止まってしまうということもあります。
でもオンライン学習ではそういうことはありえません。
自分で学習のペースを早めたり、理解が難しい部分は何度も学習することができます。

ああ、それは実際にクラスで授業を受けてみると実感しますね。
自分のペースで先に進めない、というストレスを感じることは良くあると思います。

「授業についていけない!」という落とし穴

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オンライン学習のデメリットとして「仲間がいない」「一人で黙々とやらないとけない」ということが良く例としてあげられると思います。
でも仲間がたくさんいるクラスにいても、授業の進行についていけないと、すごく劣等感を感じてしまうんですよね。

それで脱落してしまう方は多いかもしれませんね。
何にでも言えることですが、学習方法は人によって向き、不向きというものがあります。
デジタルハリウッドではそういう点もきちんと踏まえて、通学のクラス制と個人で取り組むオンライン学習の両方を運営しています。

ホントに、向き、不向きというのはありますね(笑)。
どうしてもクラスに入るとペースが狂うという人もいれば、個人で黙々とやるのが苦手という人もいます。

授業をしていて「通学制とオンライン学習の違い」というものを感じることはありますか?

オンライン学習は意外と「質問がたくさん出るな」という印象があります。 通学だとクラスの雰囲気に遠慮してしまって質問がしづらいという方でも、オンライン学習だと気兼ねなく質問ができるのかもしれませんね。

オンライン学習は「学習したい!」という意欲が高い人にはとてもあっている形式だと思うんです。
デジハリ・オンラインスクールで学習をしようかな、と考えている人はそれだけでオンライン学習で成果を出せる素養があると思いますよ(笑)

オンライン学習の課題

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そもそも、良い作品を「つくる」ことと、パソコンやソフトの操作を覚えることとは別ですよね。
オンライン学習が、パソコンやソフトの操作を覚えるには最適である一方、「つくることそのもの」に磨きをかけていく場合にはやや不利な面があるかな・・・とは感じています。
良い作品をつくるには、作って見せる、逆に、他者の作品をみる、などを繰り返して洗練されていくものです。そういう環境をどれだけ作れるかは、オンライン学習の課題のひとつと認識しています。

たしかに。ただ、デザイン関連の本やWebサイトを見るのが好きだったり、定期的に美術館に行くことが趣味になっている人は、自助努力で解決できてしまう問題だと思います。
もちろん、そもそもオンライン学習に向いた人であればその部分で不利に感じることはありませんし。

そうですね。あとはFacebookやtwitterなどのソーシャルメディアを活用する、いわゆる「ソーシャルラーニング」的な概念で、どんどん自分の作品を公開して意見を求めたり、逆にいろんなコンテンツをみたり、というのもおすすめです。オンライン学習においては、一箇所に集まることなく、外的な刺激を受けることができる環境を積極的につくるべきですね。デジハリ・オンラインスクールでは、すでにFacebookの活用はスタートしています。

Facebookなどのソーシャルメディアを活用することで、日本全国に仲間がいるという意識を持つことで、最後まで受講できた、という方は多いですね。
「自分ひとりではない!」と、がんばれる面もあるのでしょうね。

東京に住んでいても「オンライン」を選ぶわけ

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最近は東京など通える範囲に住んでいる方も、オンライン学習という形式を選択する方が増えています。
PCの性能向上や、インターネット回線の速度が上がってきていることでストレスなく受講して頂ける環境が整ってきているということもあると思うのですが、それ以上に「オンライン学習の方がいい!」という方もたくさんいらっしゃいます。

「通学にいけないからオンライン学習」ではなく、主体的な選択肢としてオンライン学習を選ばれている方も多いのでしょうね。

残念なのは、これまで話してきたようなオンライン学習の効果に気づいている人が少ないということですね。
デジタルハリウッドは元々が通学制の学校だったので、オンラインスクールも当初は「物理的・時間に通えない方」を念頭に開学をしました。
でも、実際にオンラインスクールを運用してみるとそれだけではないことが分かってきました。
「オンライン学習が向いている人」というのが確実に存在するのだなということを実感しています。
デザインに関する素養やセンスによっては、極端な話、通学制のデジタルハリウッドがあるビルに住んでいる方でもオンライン学習の方が効率的に学べる、という方もいらっしゃると思います。

デジタルハリウッドは御茶ノ水にありますけど、オンラインスクールの受講生には神田にお住まいの方もいらっしゃいますからね(笑)

この前、とあるライブ授業をのぞいたら、参加者が全員東京23区内からログインされていました。
「だったらいまからみんなで集まるか!」なんて講師と冗談を言っていましたが、こういう方は、自分のペース、環境で学習を進められる方なのでオンライン学習を選択されているのだと思います。

受講を検討されている方へのメッセージ

栗谷先生との対談でも出たとおり、オンライン学習には、向く方、向かない方がいらっしゃいます。
また一方で、オンライン学習に向くテーマ、向かないテーマというのもあります。
そして、それ以前に、ビデオ教材、通信教育、がなんとなく不安、というのもあると思います(笑)
確実なことは、デジタルクリエイティブスキルというのは、オンライン学習には最も適したテーマであり、我々が提供する教材が最も丁寧かつ分かりやすい教材であるということです。
あとはみなさんがオンラインに向くか向かないか、なのですが、それはお試し教材を見てみてください(笑)
きっと安心していただけると思います。

デジタルクリエイティブのスキル、とりわけWebデザインのスキルについてはそれを活かす舞台はインターネットの世界です。
デジハリ・オンラインスクールでの学習は、そのインターネット上(オンライン)で行なわれるものなので、通学制や大学のみなさんに比べると、初心者の方でもネットの世界になじむ(積極的に活用して行く)のが非常に早いように思います。
でもこれはとても大事なことで、インターネットを情報収集のツールとして利用する環境が自然に(半ば強制的に、笑)あること、Webサービスの使用感を感じ取る環境が常に自分の周りにあることは、必ずクリエイティブに活かされて行きます!
多くの仲間とスタッフ、そしてワタシたち講師陣とともに、オンラインスクールで夢や目標を叶えて行きましょう!

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