スマートフォン、タブレットが普及し、マルチデバイス対応(各デバイスに合わせたサイト制作)の必要性が高まる昨今、レスポンシブWebデザイン(略してRWD)のキーワードを聞くようになりました。「レスポンシブWebデザイン」とは、そのWebページにアクセスしたデバイスの画面サイズによって、自動的にレイアウトが切り替わるデザインのことです。
いま最も求められている力である「レスポンシブWebデザイン」の基礎知識を習得し、最終的にはスマートフォンサイトのページを制作する本講座。「すぐにでも、スマートフォンサイトの制作を受注したい!」「マルチデバイスに対応できるデザイナーになりたい!」という皆さんにぴったりの講座です。
受講期間 |
全3ヶ月:2018年5月30日(水)~2018年8月29日(水) |
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授業形式 |
動画:約6時間 |
受講料 |
30,240円(税込) |
申込締切日 |
2018年4月23日(月) |
※動画授業はオンデマンドでの配信となるため受講期間終了後は閲覧することができません。
1 動画授業
-内容
1. スマートフォンとは
2. スマートフォンサイトの必要性と特徴
3.サイト制作時の決め事(OS、OSバージョン、ブラウザ対応)
4.端末の画面サイズ・解像度
5.検証環境の準備(方法など)
6.PC,フィーチャーフォン、スマートフォンの違い(スペック、技術面での違い)
7.スマートフォンサイトの制作手順
8.スマートフォンサイトのレイアウト基本
9.ユーザビリティ・アクセシビリティ
10.スマートフォンサイトUI設計のポイント
11.スマートフォンでのJavascript
12.Javascriptフレームワークの紹介
13.マルチデバイス対応(PC、Tablet、Mobile)
14.なぜマルチデバイス対応が必要なのか?
15.マルチデバイス対応方法(ユーザーエージェント、URL、RDW)
16.レスポンシブWebデザインとは(フルードグリッド・フルードイメージ)
17.レスポンシブWebデザインのメリット・デメリット
18.モバイルファーストとは?
19.レスポンシブWebデザイン(MediaQueryes、CSS3)
20.レスポンシブWebデザイン(breakPoint、ViewPort、)
21.レスポンシブWebデザイン(画像、レイアウトの定義方法)
22.レスポンシブWebデザイン(検証方法)
企業内での研修でも利用できますか?
1 受講に必要なパソコン環境
受講環境につきましては、こちらをご参照ください。
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