#01 小森 明日香
映像でダンスの
魅力と楽しさ
を伝えたい
数年前はパソコンより手書きが楽だし、写真はたくさん撮るけど保存の仕方も分からず、パソコンやムービーの世界の言葉が暗号にしか聞こえませんでした。そんなスタートで始めた分からない事だらけの世界ですが、アナログなおばちゃんを武器に勉強してみようと思います。夢はとっても大きいです。
#02 三木 清太郎
映像を使って
地方の魅力を
世界へ届ける
私は映像を使って地方の魅力を世界へ届ける事を1つの目標としています。ここで学び映像を作り、その映像を見た人がそこへ実際に訪れてくれるそんな役割を果たす事が出来ればと考えています。人の心だけでなく体も動かしてしまうような映像を作りたいです。最終的には、様々な文脈で映像を制作できる映像作家として世界でも活躍したいと思います。
#03 みやけよう
広告の未来を
創りたい
夢を言うって、恥ずかしいですよね。広告の未来を創る、なんて偉そうなことを言っています。だけど、夢は、やりたいことは口にしてこそ叶うと思っています。本気で願っていれば、行動していれば、必ず見てくれている人がいます。チャンスをくれるのは人であり、掴みにいくのは自分次第。この機会に感謝して、貪欲に全力で『広告の未来を創る』人になれるよう頑張ります。
#04 Movie For Life
「学ぶ楽しさ」
「作り出す喜び」
を多くの人に
学んだことをレポートすることで、自分自身の復習としても理解度を深めていきたいと思います。受講前と受講後の自分の作品がどう変化しているのかを見守って いただければ幸いです。
#05 ごぼう
過疎地で
半農半WEBを
実現したい
この度、「夢、急募プロジェクト」に運良く合格することができ、WEB系のスキルを学ばせていただくことになりました。このページをご覧いただいている皆様にできるだけリアルな想いや経過をお伝えし、全くの未経験の人間でもこんなことができるようになるんだ!というところをお見せできればいいかなと思っています。この機会を大切にし、楽しく学んで行きたいと思っています。
#06 小林 美津樹
出産育児後も
バリバリ働く
元来、無気力で無感動な人間なので自分でもこのプロジェクトに応募したこと自体にまず驚いています。ですが、せっかくいただいたチャンス。これも運命だと信じて、語らせていただいた「夢」にまっすぐに向かっていきたいと思っています。その過程、しっかりとおもしろく伝えていきます。見て下さい。よろしくお願いします。
#07 其田 有輝也
クリエイティブ
お天気お兄さん
だめもとでもやってみるのが大切だと感じます。やりたいことがあればやりたいと言い続けること。支えあえる本当の友人を作ることもとても重要です。僕もこれまで利用してきたのですが,今はクラウドファンディングやこうした奨学生制度を誰でも利用できる環境が整っているので,興味がある人はまずはやってみることをお勧めします。
#08 石川 良樹
いすみ市の
まちづくりと
地域活性化
お互いに切磋琢磨し、世の中を面白くできるようなことができれば嬉しく思っています。いろいろなつながりができると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
#09 ぴよひな
日本中にITを
インストール
応募したときには「何か方法はないかな」という漠然としたものでしたが、このプロジェクトを通して、自分が何がしたいか少しずつ分かってきた気がします。
これから実現にむけて一生懸命がんばります!
#10 下山 紗代子
アプリで健康生活の
サポートができる
基盤を構築
デジハリのことを知ったのは、今年初めに開催されたJAXA OPEN API COMPETITIONというコンテストに参加したのがきっかけでした。そこで知り合ったデジハリ在校生の方々の技術力の高さが強く印象に残っていたことも、今回応募を決める大きな動機となりました。日頃からアイデアソン・ハッカソン等のイベントに参加していて本当に良かったと思っています。また、こういったイベントで知り合った方々にはたくさんのアイデアと刺激を頂いてきたので、大変感謝しております。
#11 宮内 智子
ムスリムの友人に
日本を楽しんでもらう
初心者の視点から、ウェブデザインを学ぶ課程を実況します。約半年後には、「日本に行ってみたいな」と日本に興味を持っている世界中のムスリムの方々が、実際に「日本に行ってみよう」と思うきっかけとなるウェブサイトが作れるように、勉強と情報収集をがんばりますので、応援して頂けたら嬉しいです!
#12 濱田 隆史
クラウドファンディングで
実現する学習
ウェブサービス作成
デジタルオンラインスクールではなく、大学院の授業を受講できるようになりました。応募の条件を見た時に、ちょっと自分と合っているかな?と感じたのですが、ひとまず出してみないと、どうなるかは分からないなぁと改めて思いました。あのときスルーをしていたら、こんな機会を頂けることにはならなかったので、思い切って応募をしてみて良かったです。