誰でも作成して販売することができるLINEスタンプ。中には人気スタンプの作者として、高額報酬をゲットしている方もいます。これからLINEスタンプを自作しようと思っている方は、売れるためのコツを覚えておきましょう。

 

LINEスタンプを自作するときに覚えておきたいこと

LINEスタンプを自作する
LINEスタンプを自作して販売しても、思ったように売れないということはよくあります。まずは、どんなスタンプが人気で、どんな種類のスタンプが使われやすいのか、自分で実際に試してみることが大切です。普段からLINEを使用していて、これは便利だったというスタンプを覚えておけば、ユーザーの目に留まるスタンプ作りもしやすいでしょう。その他に覚えておきたい売れるLINEスタンプを作るコツは、下記の3つです

 

1.登録数が少ないカテゴリを狙う

以前はランキングで上位に入ることが売れるための必須条件となっていたLINEスタンプですが、今では「カワイイ・キュート」「シュール」「ネコ」などカテゴリ分けがされるようになり、ランキングの上位に入らなくても売れる可能性が出てきました。そこで、狙いたいのが、登録数の少ないカテゴリを狙うことです。登録数が少なければそれだけ目に付く機会も増え、売れる可能性が高まります。

 

2.挨拶系が狙い目

気軽に使える挨拶系は、よく購入されます。文字よりもスタンプを使用したほうが相手に気持ちが伝わりやすくなるため、多くの方が使用するのです。おはよう・おつかれさま・ありがとう・OKです・ごめんなさい・おやすみなさいといった挨拶系はぜひ入れておきましょう。

 

3.絵だけのスタンプにする

文字を入れると使い道が限定されるため、絵だけのスタンプのほうが、使用頻度が広がって購入される可能性が出てきます。絵のスタンプは、上手い下手関係なく売れているものも多いです。もちろん、ただ下手では魅力がありません。例えば、脱力系のように、味のあるキャラクター設定を作りだすことが売れるコツです。

 

LINEスタンプの簡単な作り方

LINEスタンプの簡単な作り方
LINEスタンプを自作するためには、画像編集ソフトが必要です。まだ画像編集ソフトを持っていない場合は、例えばAdobe Photoshopの場合、7日間の無料利用期間が設けられていますので、使い勝手を試してから購入を検討すると良いでしょう。
LINEスタンプ作成の手順は以下の通りです。(ここではPhotoshopの使用を想定してます)

 

1.紙にイラストを描く

まず、白い紙にイラストを描きます。コピー用紙など真っ白な紙がおすすめです。スキャンした際に、罫線や裏側の文字や色が写ってしまうものは避けてください。イラストはスタンプ画像40個、メイン画像1個、トークルームタブ画像1個の計42個必要です。鉛筆で下書きを描いたら、ペンで線をなぞり、鉛筆を消しゴムで消したら準備は完了です。

 

2.画像をパソコンに取り込む

手描きで描いたイラストはスキャナーを使ってパソコンに取り込みましょう。スキャナーが無い場合は、カメラで撮影してパソコンに送付するという方法でもOKです。

 

3.Photoshopを使い画像を編集

Photoshopに画像を取り込んだら、いらない部分を消しゴムツールで消して綺麗にします。足りない線があればブラシツールで描き足しておきましょう。画像には余白ができているので、切り抜きツールで画像サイズを調節します。

次に塗りつぶしツールを使い、カラーを選択して塗りつぶしていきます。もし色がはみ出るようなら、ブラシツールを使って線で囲うように描き足していきます。

続いて、画像を選択し、LINEスタンプの規定画像サイズになるよう調節してください。サイズは、スタンプ画像(最大370px × 320px)、メイン画像(240px × 240px)、トークルームタブ画像(96px × 74px)です。このときの解像度は72dpi以上、カラーモードはRGBを推奨します。最後に背景を透明にしてから、PNGで保存しましょう。

 

自作のLINEスタンプで売れるコツとは?

LINEスタンプが売れるためには、キャラクター設定をしっかりと考え、基本の要素を盛り込むのがポイントです。

まずは、何歳くらいの人に使ってもらいたいのか、どのシーンで使うのかを想定します。そのペルソナに基づいてキャラクター作りましょう。キャラクターの体の向きは、相手にむけたメッセージの場合は左側に向けると使いやすくなります。また、登録してもすべてのイラストは見てもらえないことが多いので、使ってもらいやすいものを最初に持っていくのもコツです。

 

まとめ

LINEスタンプを自作して販売しようと思ったら、自分も実際にLINEスタンプを使ってみて、ユーザーの役に立つイラストをどんどん作ってみましょう。また、登録時には審査があります。審査基準を満たしているかどうかの確認も忘れないようにしましょう。


さらに学ぶためには?
デジハリ・オンラインスクールのオススメ講座