「Webデザイナーとしてフリーランスになりたい」「場所や時間に縛られない働き方を実現したい」そんな想いを持つ方が増えています。

未経験からでもWebデザインスクールで学べば、フリーランスとして独立する道は十分に開かれています。

ただし、スクール選びを間違えると「思っていたのと違う」「怪しいスクールだった」と後悔することも。

本記事では、フリーランスを目指せるWebデザインスクール10校を厳選してご紹介します。卒業後のキャリアや副業との両立も視野に入れながら、あなたに合ったスクール選びをサポートします。

 

デジハリ・オンラインスクールのWebデザイナー講座

Webデザインスクール卒業後にフリーランスとして独立する方法

Webデザインスクールを卒業した後のキャリアは、まさに「ここからが本番」です。

多くの人が夢見るフリーランスという働き方ですが、そこに至るまでの道筋は決して一つではありません。卒業後の第一歩をどこに踏み出すかによって、数年後のあなたのスキルセット、収入、そして働き方の自由度は大きく変わってきます。

大きく分けると、一度企業に入って「プロの現場」を叩き込まれる道と、最初から自分の腕一本で勝負する道の2つがあります。

それぞれのルートが持つ現実的なメリットと、避けては通れない壁について、経験者の視点を交えながら詳しく掘り下げていきましょう。

企業で実務経験を積んでから独立する

1つ目の方法は、スクール卒業後にまず制作会社や事業会社へ就職し、1〜3年ほど「実務の荒波」に揉まれてから満を持して独立するルートです。

一見、遠回りに思えるかもしれませんが、実はこれが最も堅実で、かつ将来的な高単価案件への近道となることが多いのが実情です。

このルートの最大のメリットは、スクールでは決して学べない「現場の暗黙知」を吸収できる点にあります。

例えば、クライアントからの無理難題をどう整理し、納得感のあるデザインへ落とし込むかという交渉術や、エンジニアが実装しやすいデータの作り方など、実務でしか得られないスキルは数知れません。何より、プロの先輩デザイナーから日常的に自分のデザインを「赤ペン」で添削してもらえる環境は、お金を払っても得がたい成長の場となります。

また、業界内での信頼(クレジット)が手に入るのも大きなポイントです。

「あの有名な制作会社にいた」「あのナショナルクライアントのプロジェクトに関わっていた」という肩書きは、独立した際にあなたの技術力を証明する強力な武器になります。企業での仕事を通じて築いたディレクターやエンジニアとの繋がりは、独立後に「外注先」として、あるいは「仕事の紹介元」として、あなたを支える一生の財産になるはずです。

一方で、当然ながらデメリットも存在します。

フリーランスとして完全に自由な時間を手にするまでに、どうしても数年の準備期間が必要になります。

会社のルールや上司の指示に従わなければならず、時には自分の作りたいデザインとは正反対の修正を繰り返すこともあるでしょう。しかし、その「自分の思い通りにならない経験」こそが、将来クライアントワークをこなす上での強靭なメンタリティを育んでくれるのです。

デジハリ・オンラインスクールのWebデザイナー講座

スクール卒業後すぐにフリーランスになる

2つ目の方法は、スクールを卒業したその日から屋号を掲げ、個人事業主として活動を始めるルートです。

最短で半年以内には「フリーランス」を名乗ることができ、とにかく時間を最優先したい方や、家庭の事情などで場所を選ばず働かなければならない方に選ばれています。

この道の魅力は、何と言っても圧倒的な「スピード感」と「自由度」です。

誰の指示を仰ぐこともなく、自分の好きな場所で、自分が興味のある案件だけに全力を注ぐことができます。副業からスタートして、少しずつ案件の規模を大きくしていく「グラデーション型の独立」ができるのも、このルートならではの強みです。上手くいけば、会社員時代の給与を早々に超える可能性も秘めています。

しかし、その自由と引き換えに、あなたは「制作」以外のあらゆる業務を一人で背負うことになります。

営業、契約書の作成、スケジュール管理、そして確定申告といった事務作業まで、すべてがあなたの仕事です。実績がない初期段階では、クラウドソーシングサイトなどで低単価な案件を数多くこなさざるを得ない時期も続くでしょう。

ここで重要になるのが、「実務経験なし」というレッテルをどう跳ね返すかです。

クライアントからすれば、あなたがスクール卒かどうかは関係なく、「プロとして結果を出してくれるか」だけを見ています。そのため、スクールで作った作品を並べるだけでなく、実際に架空のクライアントを想定して作り込んだ「本気度の高いポートフォリオ」と、相手の懐に飛び込む泥臭い営業力が、独立直後の死活問題となります。

どっちの道がいい?

結論から言えば、長期的なキャリアと安定した高収入を目指すのであれば、「企業で経験を積んでから独立」するルートを強くおすすめします。

Webデザイナーの仕事は、単に綺麗な絵を描くことではありません。

クライアントのビジネスを理解し、目的を達成するための「解決策」を提示することです。その一連の流れを体系的に学べるのは、やはり多くの案件を抱える企業の現場です。

一度でも「企業の中の人」として働いた経験があれば、クライアントが何を不安に思い、何を求めているのかという視点が自然と身につきます。これは、最初から独り立ちした人にはなかなか得られない「プロの嗅覚」です。

また、副業という形で、会社員としての安定収入を確保しながら「フリーランスの練習」ができるのも大きなメリットです。夜間や週末を使って個人案件を受け、実力がついてきた段階でスムーズに独立へ移行する。このリスクヘッジができるのは、一度就職した人の特権と言えるでしょう。

一方で、人生には「今しかない」というタイミングがあるのも事実です。

「地方に住んでいて、そもそも近隣にWeb制作会社がない」「子育ての時間を1分でも多く確保したい」という切実な理由があるなら、卒業直後の独立も決して間違いではありません。その場合は、最初の1年を「修行期間」と割り切り、単価が低くても質の高い仕事を積み上げ、徹底的に実績を可視化することに注力してください。

どちらのルートを選んだとしても、フリーランスWebデザイナーに共通して必要なのは「学び続ける姿勢」です。

会社にいれば環境が勝手にアップデートしてくれますが、フリーランスは自分から情報を取りに行かなければ、あっという間にスキルが腐敗してしまいます。最新のデザイントレンドを追い、新しいツールを使いこなし、税金や法律の知識もアップデートし続ける。その自己研鑽を楽しめる人こそが、本当の意味での自由を手にできるのです。

大切なのは、フリーランスになること自体をゴールにするのではなく、「フリーランスになって、どんな人生を送りたいか」というビジョンを明確にすることです。

開業届を出すのは数分で終わりますが、その後の10年、20年をプロとして生き残るための準備を、今この瞬間から始めていきましょう。

デジハリ・オンラインスクール

デジハリ・オンラインスクール

デジハリ・オンラインスクールは、デジタルハリウッドが運営する完全オンライン型のWebデザインスクールです。

1994年の創立以来、9万人以上のクリエイターを輩出してきた実績があり、Web業界では知名度・信頼度ともにトップクラスを誇ります。

デジタルハリウッド大学という大学も運営しており、教育現場の第一線で得たナレッジを活かして、オンラインでも学びやすい形式で提供しています。

フリーランスを目指す方へのサポート

デジハリ・オンラインスクールがフリーランス志望者に選ばれる理由は、独立後に必要なスキルを総合的に学べるカリキュラムにあります。

特に「Webデザイナー講座 フリーランスコース」では、Webデザインの基礎から応用、さらにはWebマーケティング、Webライティング、カメラ撮影といった周辺スキルまでを8ヶ月かけてじっくり習得できます。単にデザインができるだけでなく、自分で集客し、提案し、納品できる総合力を身につけられるのが強みです。

卒業後は「ランサーユニット」というデジハリ生専用のジョブマッチングサービスを利用でき、フリーランス向けの案件を紹介してもらえます。

「在宅・副業コース」では、提携のジョブマッチングサービスを利用して最短3ヶ月から収入を得ることも可能。バナー制作実践講座を通じて実務に近い制作経験を積めるため、卒業後すぐに仕事を始められる体制が整っています。

また、現役フリーランスの講師が直接指導してくれるため、「仕事の取り方」「単価の決め方」「クライアントとのコミュニケーション術」といった実践的なノウハウも学べます。講師との距離が近く、目標とするロールモデルとの出会いがあるのもデジハリならではの魅力です。

受講生同士の交流イベント「Any’s友の会」も定期的に開催されており、卒業後に仕事仲間としてつながるケースも多くあります。就転職サポートも充実しており、キャリアセンターでは個別相談や採用セミナー、ポートフォリオ作成支援も実施されています。

デジハリ・オンラインスクール Webデザイナー講座の詳細はこちら

オンライン個別相談会

DMM WEBCAMP Webデザインコース

DMM WebCAMP
公式サイト https://Web-camp.io/

DMM WEBCAMPは、大手DMMグループが運営するオンラインスクールです。

未経験から最短4週間でWebデザイナーを目指せるコースがあり、短期集中で学びたい方に人気があります。現役デザイナーがマンツーマンでメンタリングを行い、週2回のビデオチャットで進捗確認や質問対応をしてくれます。テキストチャットでの質問は毎日対応しており、わからないことをすぐに解決できる環境が整っています。カリキュラムは実践形式で、カフェや雑貨屋さんのWebサイトを実際に作りながら学べます。

「副業・フリーランスコース」では5万円分の案件紹介を保証しており、受講中に実際の収入を得ながら学べるのが大きな特徴となっています。案件の納品前レビューをプロがチェックしてくれるため、初めての納品でも安心して取り組めます。キャリアアドバイスも受けられるため、自分に合った働き方を見つけやすい環境です。

ヒューマンアカデミー Webデザイン講座

ヒューマンアカデミーは、全国に展開する大手総合スクールです。

オンラインと通学を組み合わせた柔軟な受講スタイルが特徴で、地方在住の方でも通いやすい環境が整っています。就職サポートの手厚さには定評があり、未経験からWeb業界への転職を目指す方に選ばれています。専任のキャリアカウンセラーが一人ひとりの希望に合わせたアドバイスをしてくれます。

卒業後は就職してから数年後にフリーランスとして独立する道も開かれています。資格取得支援や個別キャリアカウンセリングなど、サポート体制が充実しており、受講生一人ひとりの目標に合わせたアドバイスを受けられます。

教室には講師が常駐しているため、対面で質問したい方にも向いています。

テックアカデミー Webデザインコース

テックアカデミーは、オンライン完結型のプログラミング・デザインスクールの老舗です。

現役Webデザイナーがマンツーマンでメンタリングしてくれるため、未経験でも挫折しにくい環境が整っています。

カリキュラムの中でオリジナルサイトを制作するため、卒業時点でポートフォリオに載せられる実績が手に入るのが大きなメリットです。バナーデザインからWebサイト制作まで、段階的にスキルアップできるカリキュラムになっています。

実案件の紹介制度もあり、受講中から副業として収入を得ることも可能です。テキストチャットの回答スピードが早く、学習ペースを落とすことなく進められると評判です。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGは、デジタルハリウッドと人気Web制作会社「LIG」が共同運営するスクールです。

通学とオンラインを組み合わせた学習スタイルで、現場で活躍するプロから直接学べます。Web制作会社が運営しているだけあって、カリキュラムは実務に直結した内容です。LIGの新人デザイナーと同じレベルのフィードバックをもらえる「即戦力デザイン集中講座」も人気があります。

卒業制作発表会には企業の採用担当者も参加するため、そこから内定につながるケースも多くあります。東京・神奈川・埼玉・千葉に校舎があり、LIG現役デザイナーによる指導が受けられます。卒業後のコミュニティも活発で、仕事仲間として長く付き合える関係を築けます。

SHElikes(シーライクス)

SHElikesは、女性専用のキャリアスクールです。

Webデザインを含む50種類以上のコースが定額で学び放題となっており、幅広いスキルを身につけたい方に人気があります。女性同士のコミュニティが活発で、仲間と励まし合いながら学習を進められるのが大きな特徴です。定期的に開催されるイベントでは、同じ目標を持つ仲間とつながることができます。

子育て中の方や、副業から始めたい方にも利用しやすいスクールとなっています。Webデザインだけでなく、ライティングやマーケティングも学べるため、フリーランスとして幅広いスキルを持ちたい方に向いています。

月1回のコーチングで目標設定や進捗確認ができ、モチベーションを維持しやすい仕組みになっています。東京・大阪・名古屋に拠点があり、オフラインイベントも開催されています。

インターネット・アカデミー

インターネット・アカデミーは、国内で初めてWeb専門スクールとして開校した老舗です。

新宿に校舎があり、オンラインと通学を選択可能。開業サポートも充実しているため、フリーランスを目指す方にも適しています。Webデザイナーとして必要なスキルだけでなく、ディレクションやマーケティングについても学べるコースがあり、幅広いキャリアに対応しています。

W3Cメンバーであるため、Web標準に準拠した正しい知識を学べるのも強みです。

侍エンジニア Webデザインコース

侍エンジニアは、現役エンジニア・デザイナーによるマンツーマン指導が特徴のスクールです。

オリジナルカリキュラムで一人ひとりの目標に合わせた学習ができます。専属のインストラクターがつくため、自分のペースでしっかり学びたい方に向いています。質問はいつでも対応してもらえるため、疑問をためずに学習を進められます。

転職だけでなく副業やフリーランスを目指す方へのサポートも充実しており、営業方法や案件獲得のノウハウも教えてもらえます。

オンライン完結で全国どこからでも受講可能。受講期間は4週間から24週間まで選べるため、自分のスケジュールに合わせて学習計画を立てられます。学習管理もしっかりサポートしてくれるため、独学が苦手な方にも安心です。

デイトラ Webデザインコース

出典:デイトラ

デイトラは、SNSで人気のオンラインスクールです。

買い切り型で1年間学び放題、業界最安クラスの料金設定が魅力です。

ただし自主学習がメインとなるため、モチベーション管理ができる方に向いています。Figmaを使った実践的なデザイン制作を学べるカリキュラムになっており、現場で求められるスキルを効率よく習得できます。

CodeCamp Webデザインコース

CodeCamp

出典:Code Camp

CodeCampは、365日・朝7時から夜11時40分まで対応する柔軟な受講時間が特徴のオンラインスクールです。

仕事や家事との両立がしやすく、忙しい方に選ばれています。現役デザイナーによるマンツーマンレッスンで、一人ひとりに合わせた指導が受けられます。講師を自分で選べるため、相性の良い講師を見つけやすいのも魅力です。

アートディレクター監修の教材で、実践的なデザインスキルが身につきます。キャリア相談も充実しており、受講中だけでなく卒業後のキャリアについてもアドバイスをもらえます。「Webデザイン副業コース」では、副業として案件を獲得するためのノウハウも学べます。

スクール選びのポイント

Webデザインスクールは、個人の塾のようなアットホームな規模のものから、上場企業が運営するマンモス校まで、今や数え切れないほどの選択肢があります。

しかし、広告で見かける「最短で独立」「未経験から月収〇〇万」といった景気の良い言葉に惹かれ、「なんとなく良さそう」という直感だけで選んでしまうと、卒業後に「スキルが足りなくて仕事が取れない」という厳しい現実に直面しかねません。

フリーランスという、会社という後ろ盾を持たずに生きていく道を選ぶのであれば、スクール選びの段階から「これは自分への投資として見合うのか」というビジネス的な視点を持つことが不可欠です。

単に操作方法を教わる場所ではなく、自分の将来を託すパートナーを選ぶつもりで、以下の5つのポイントをシビアに見極めていきましょう。

自分の目的に合ったカリキュラムか

最も重要で、かつ見落としがちなのが、そのスクールのカリキュラムがあなたの目指す「フリーランス像」を本当にカバーしているかという点です。

「転職したい」「副業で数万円稼ぎたい」「独立して一本で食べていきたい」など、ゴールによって身につけるべき武器は全く異なります。

特にフリーランスを志望する場合、デザインツールが使えるようになるのは、プロとしてのスタートラインに過ぎません。実際の現場では、クライアントの要望を形にするための「ヒアリング力」、プロジェクトを円滑に進める「ディレクションスキル」、そして何より自分を売り込むための「営業力」が求められます。

カリキュラムの中に、こうした「デザイン以外の稼ぐためのノウハウ」がどれだけ組み込まれているかを確認してください。

また、卒業生の作品や実績を確認することも忘れてはいけません。そこで見られる作品の質が、そのスクールで到達できる限界値だと考えるべきだからです。

カリキュラムの詳細は無料説明会などで詳しく聞くことができますが、その際「このカリキュラムを終えた後、具体的にどのような案件に応募できるレベルになりますか?」と一歩踏み込んで質問してみることをおすすめします。

現役デザイナーから学べるか

講師が「教える専門の人」なのか「今も現場で戦っているプロ」なのかは、学習効果に天と地ほどの差を生みます。

Web業界は技術の進歩やトレンドの移り変わりが異常に早く、一年前の常識が通用しなくなることも珍しくありません。現役で、かつ確かな実績を持っているデザイナーであれば、最新のツール使いこなし術や、現場で重宝される「ちょっとしたテクニック」を惜しみなく伝授してくれます。

講師の経歴をチェックする際は、単に「デザイナー歴〇年」という数字だけでなく、実際にフリーランスとして独立していたり、法人化してビジネスを動かしていたりする経歴があるかに注目してください。

そうした経験を持つ講師なら、独立後の資金繰りや単価交渉、クライアントとのトラブル回避といった、実体験に基づいた「生きたアドバイス」が期待できます。

最近では、SNSなどで「簡単に稼げる」と煽りながら、中身の伴わない高額な教材を売りつけるケースも見受けられます。

教育カリキュラムが論理的に組まれているか、そして自分の師匠となる講師が人間として信頼できそうか、直感的な違和感を無視せず、しっかりと対話して見極める目を持ってください。

案件獲得サポートがあるか

フリーランスを目指す初心者にとって、最初の大きな壁は「実績(ポートフォリオ)がゼロの状態からどうやって最初の1件を受注するか」という点に尽きます。このハードルを乗り越えるために、スクールが提供する案件獲得サポートは非常に心強い味方になります。

在学中に実際の企業案件に挑戦できる制度や、卒業後に案件を紹介してもらえるジョブマッチングサービス、あるいは営業活動に伴走してくれるメンター制度があるスクールは、独立への最短ルートを提供してくれます。

プロの監修を受けながら「実務」を経験できることは、自信になるだけでなく、ポートフォリオに「実案件の実績」として掲載できる大きなメリットがあります。

ただし、サポート体制だけを見てスクールを決めるのは危険です。最も優先すべきは、あくまで「自力で仕事ができる基礎スキル」を身につけることです。

案件紹介の保証があったとしても、あなた自身のスキルが低ければ、継続的に依頼が来ることはありませんし、紹介されるのも誰でもできるような低単価な仕事ばかりになってしまいます。サポートはあくまで「最初のきっかけ」と捉え、本質的な実力を磨く覚悟を持ちましょう。

受講スタイルが自分に合っているか

オンライン完結型、通学型、あるいはその両方を組み合わせたハイブリッド型など、今のスクールは多様な受講スタイルを提示しています。

どれが優れているかではなく、あなたの現在のライフスタイルにどれが最も「無理なく」フィットするかが継続の鍵です。

地方在住の方や、仕事・育児・家事でまとまった時間が取りにくい方なら、24時間どこでも学べるオンライン完結型が便利です。一方で、一人だとどうしてもサボってしまう、志を同じくする仲間と切磋琢磨したいという方は、校舎に足を運ぶ通学型の方がモチベーションを維持しやすいでしょう。

動画授業を見るだけでなく、リアルタイムのライブ授業や座談会があるスクールなら、孤独になりがちな学習期間も乗り越えやすくなります。

また、意外と重要なのが「質問対応の柔軟性」です。夜中に作業をしていて詰まった時、チャットですぐに回答がもらえるのか、あるいはZoomなどで画面を見せながら相談できるのか。質問できる時間帯や回数制限などは、学習のテンポを左右する大きな要因になるため、事前に細かく確認しておくと安心です。

費用対効果は適正か

「安いからお得」「高いから安心」という単純な二択で考えるのはやめましょう

大切なのは、その投資が将来どれだけの利益となって自分に返ってくるかという費用対効果(ROI)の視点です。

例えば、受講料が50万円だったとしても、そのスクールで得たスキルと人脈を駆使して、半年後に月収10万円の案件を獲得できるようになれば、わずか数ヶ月で投資は回収できます。

逆に、安さだけで選んでスキルが身につかず、結局別のスクールに入り直すことになれば、それこそが最大の無駄遣いです。

2026年現在、国が推進する「リスキリング補助金」や給付金の対象となっているスクールも増えています。

これらを活用すれば、数十万円する高品質な講座を実質数万円から十数万円で受講できるケースもあります。制度の適用条件はスクールによって異なるため、無料説明会で「自分は補助金の対象になるか」「最終的な実質負担額はいくらか」を遠慮なく聞いてみてください。

分割払いのシミュレーションも含め、無理のない範囲で、しかし自分を一段上に引き上げるための「攻めの投資」として判断していきましょう。

フリーランスのWebデザイナーを目指すならデジハリ

デジハリ・オンラインスクール

フリーランスWebデザイナーを本気で目指すなら、デジハリ・オンラインスクールの「Webデザイナー講座」がおすすめです。

9万人以上の卒業生を輩出してきた実績と、フリーランス向けのジョブマッチングサービス「ランサーユニット」が強みです。

未経験からでもWebサイトの企画・デザイン・コーディング・公開まで一人でできるようになり、卒業後に仕事を始めやすい体制が整っています。満足度93.6%という数字が、このスクールの質の高さを証明しています。今なら無料で資料請求・説明会参加が可能ですので、まずは講座ページをチェックしてみてください。

デジハリ・オンラインスクール Webデザイナー講座の詳細はこちら

オンライン個別相談会

まとめ

本記事では、フリーランスを目指せるWebデザインスクール10校をご紹介しました。

スクール卒業後のキャリアは、企業で経験を積んでから独立する道と、すぐにフリーランスになる道の2つがあります。どちらを選んでも、正しい努力を続ければフリーランスWebデザイナーとして活躍できます。

大切なのは、あなた自身がどんな働き方を実現したいかを明確にし、そのゴールに合ったスクールを選ぶことです。まずは気になるスクールの無料説明会に参加して、雰囲気やサポート内容を確かめてみてください。あなたの理想の働き方が、きっと見つかるはずです。