Webサイトが企業のビジネスの中核を担っているこの時代に、Webサイトを制作・管理するWebデザイナーの仕事は大変需要が高い職種です。Web制作会社や企業内のWebデザイン部門で働く方が多い傾向にありますが、中にはフリーランスWebデザイナーとして活躍している方もたくさんいます。

フリーランスと聞くと、自分で営業活動をしなければならず大変なイメージがありますが、実際はどうでしょうか。フリーランスWebデザイナーで仕事を獲得していく方法についてまとめてみました!

👉フリーランスのWebデザイナーに挑戦したいあなたに

👍こんな方のための記事です
  • 現在企業勤めのWebデザイナーで、将来的にフリーランスのWebデザイナーになりたいと思っている人
  • 副業でWebデザイナーとして働いてみたい人
  • 現在フリーランスでWebデザイナーをやっているものの、なかなか案件が取れていない人

フリーランスと企業勤め、それぞれの違いとは?

フリーランスのWebデザイナーと企業勤めのWebデザイナーで違うポイントをまずは理解しておきましょう。

 

 企業勤めWebデザイナーの働き方

働き方:会社指定の時間に出勤、リモート勤務の可否は会社によりけり

収入:最低限の価格は保障されているが、給料の上がり幅はある程度決まっている

福利厚生:会社によって様々な福利厚生が用意されている

スキル:会社の中で仲間と切磋琢磨して磨くことができる

案件:営業が取ってきてくれる

安定的に仕事が入り、福利厚生を受けながら同僚と切磋琢磨できるのが企業Webデザイナーのメリット。

しかし、より年収をアップさせたい人組織にとらわれずに好きな仕事を取りに行きたい人はあるレベルまで到達するとフリーランスのWebデザイナーになることを志すことが多いです。

 

フリーランスのWebデザイナーの働き方

働き方:リモートや自宅勤務が多い。働く時間は自分で選べる。

収入:仕事が取れれば取れるほど上限なく稼げるが、案件がないと収入が0もあり得る。

福利厚生:なし。(その分、単価は高くなることが多い)

スキル:自分で仕事の中や外部の勉強会、本などで勉強する必要がある。

案件:自分で営業から納品、請求書周りまで全てやる必要がある。

 

フリーランスのWebデザイナーはなんと言っても、働き方や収入などを自分のスキル・やり方によってコントロールできるのが強みです。

逆に言えば、スキルに自信がない場合は望む仕事も見つけられず、会社員時代よりも辛い働き方をしてしまうリスクもあります。

 

どちらが良いというわけではなく、自分にマッチした働き方をするのが一番。ある程度経験を詰んだ人はフリーランスに挑戦してみるのはありですし、もし、それで厳しかったら会社員になるという手もあります。

 

フリーランスWebデザイナーの仕事の取り方

フリーランスのWebデザイナーは主に以下のような方法で仕事を獲得しています。

 

  • 仕事受注用のポートフォリオサイトによる集客
  • 案件の載った求人サイトを活用する
  • 個人経営のお店などへの営業
  • 知り合いによる紹介
  • 交流会などでの営業

 

それでは、それぞれの特徴ややり方について説明します。

 

仕事受注用のポートフォリオサイトを作る

受注用のポートフォリオサイト

まずは、いつでも仕事を受注できるようにポートフォリオサイトを作ります。Webサイトは、クライアントが一番分かりやすくそのWebデザイナーの実力を判断することができるツールです。そのため、「この人に仕事を依頼したい」と思わせられるような、魅力的なポートフォリオサイトを作る必要があります。

ここで注意したいことは、自分のこだわりを詰め込んだゴテゴテのWebサイトは避けることです。どうしても、自分の個性をWebサイト上でアピールしようとしてしまいがちですが、クライアントは「シンプルで分かりやすい」デザインに惹かれる傾向があります。あまりクセが強いサイトにしてしまうと、好みが分かれてしまってなかなか受注が増えないことになりかねません。

オリジナリティにこだわるのではなく、見やすさや分かりやすさを重視したデザインにしましょう。そして、業務内容やオーダー方法などを丁寧に詳しく説明することで、クライアントの信頼を得やすくなります。

デザイナーのセンスや個性は、過去の制作事例のページで存分にアピールすると良いでしょう。過去の実績や自分の実力を紹介するページは、クライアントが仕事を依頼するかどうかの大きな決め手となります。誇れるクオリティの作品を並べて、しっかりとアピールしましょう。

 

フリーランスWebデザイナーのための案件サイトを使う

フリーランスとして定期的に仕事の受注ができるようになるまでは多くの時間が必要で、地道な営業活動を続けていかなければなりません。とはいえ、それほど人脈がない中で仕事を見つけることはとても難しいでしょう。そこで積極的に利用したいツールが、フリーランスWebデザイナーのための案件サイトです。

案件紹介サービスを利用すると、選任のコーディネーターが能力に合わせた仕事を紹介してくれます。そのため、仕事を見つけるためのコストや時間のロスをなくすことが可能です。無料で利用できるサイトが多いため、気軽に利用してみてください。

 

個人経営のお店を中心に営業活動を行う

個人経営のお店を中心に営業活動自分の力で地道に仕事を探す方法もあります。特にアプローチしたいところは、個人経営の飲食店や美容室などです。こういったお店は、Webサイトのデザインを変えたり一新させたりしたいと思っていても、予算や時間がなくなかなか手が回っていない傾向にあります。大手企業に依頼するよりもはるかにリーズナブルな価格でWebデザインを担当できる旨を積極的にアピールし、地道にクライアントを獲得していきましょう。

営業を行う際には、必ず自分のポートフォリオを持参してください。過去の制作事例を実際に見てもらい、センスの良いサイトを作って集客アップを狙うことを上手に促すことが大切です。

 

知り合いからの紹介

フリーランスWebデザイナーにとって、一番信頼できる仕事の取り方は知り合いからの紹介です。

知り合いからの紹介を効率的に獲得する方法としては、知り合いにリアルでよく会ったり、SNSを通じて自分のポートフォリオやスキル、求めている案件などについて小まめに発信することが大切です。

知り合いベースだからこそ諸々の調整がしやすかったり、報酬に色を付けてもらえることなどもあります。

 

交流会などでの営業

Webデザイナーの交流会やフリーランスの交流会、異業種交流会などに積極的に参加し、仕事の話をするというのは代表的な営業方法です。

情報収集にもなるので、人と会うのが好きなタイプのWebデザイナーは足を動かして参加してみるのがいいでしょう。

【結論】フリーランスWebデザイナーには様々なスキルが必要

フリーランスWebデザイナーには単なるWebデザインの能力だけでなく、営業やマーケティング観点、仕事の量をコントロールする管理能力など、様々な能力が必要とされています。

スキルがあれば、会社員以上にエキサイティングな仕事を、自分のペースで楽しむことができますが、スキルがない場合はなかなか仕事にありつけません。

ですから、フリーランスにこれからなりたい人も、すでにフリーランスになっていて案件がなかなか上手いように取れない人も、スキルを磨くための努力が必要です。

 

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