YouTubeに動画をアップロードして、多くの方に見てもらうのもインターネットの楽しみ方の1つです。ただ、子どもの動画は家族だけに、サークルや旅行などのイベント動画は友人だけに見せたいときもありますよね。そこで、今回はYouTubeでの非公開や限定公開の方法を解説します。

 

YouTubeとは

YouTube(ユーチューブ)は、アメリカのYouTube社が運営する動画共有サービスです。Youは「あなた」、Tubeは「ブラウン管(テレビ)」という意味があります。

世界中で毎日40億回以上も動画再生されており、誰でも自由に動画をアップできるWebサイトです。

 

動画の公開設定は3段階

動画の公開設定は3段階YouTubeで動画をアップロードするときのプライバシー設定(公開設定)は、「公開」「限定公開」「非公開」の3段階から選べます。いつでもプライバシー設定は変更可能ですから気楽に設定しましょう。

「公開」で設定すると、すべてのユーザーが見ることができ、検索結果や関連動画の欄にも表示されます。

 

「限定公開」は、検索の結果や関連動画の欄に表示されないため、検索で動画が見つかる心配はありません。特定の方だけに動画を見てほしいときは、「限定公開」が適しています。URLにアクセスすることで動画を見ることができますから、動画を見せたい方にはURLを教えてあげましょう。

 

「非公開」は、指定されたユーザーだけが視聴できる設定です。指定されたユーザーとは、アップロードした方が登録したGoogleアカウントを持っているユーザーのことです。これも限定公開と同じく検索の結果や関連動画にも表示されませんし、URLが流出しても指定されていないユーザーからは見られることはありません。

お子さんやお孫さんの動画など家族だけに見せたい場合は、非公開設定にしましょう。

 

プライバシー設定の方法

プライバシー設定の方法動画をアップロードする際のプライバシー設定

YouTube アカウントにログインし、画面右上にある「アップロード」をクリックします。

動画のアップロードを開始する前に、画面中央にある動画のプライバシー設定(通常、公開と表示)を選択してから、アップロードする動画ファイルの選択に進みます。

 

公開中の動画のプライバシー設定変更

すでにアップロードしている動画の場合は、  「情報と設定」から基本情報の画面へ行き、画面にあるプライバシー設定から「限定公開」や「非公開設定」に設定を変更して、画面右上の「変更を保存」をクリックします。

 

上記の方法で限定公開を選択した後は、動画を見せたい相手に画面に表示されている動画のURLをコピーして送れば、URLを教えられた方だけが視聴できます。

 

非公開設定の指定ユーザーの登録方法

非公開設定にした場合は、「非公開」設定の項目の下にある「Google+の名前、サークル、メールアドレス」の欄に、Gmailのアドレスなどを入力すると相手のGoogleアカウントが表示されます。この状態のまま、画面右上にある「共有」のボタンをクリックします。

共有登録された相手には、「○○さんが YouTube で動画を共有しました」とのメールが届き、そのメールをクリックすると、非公開設定の動画が見られるようになります。

サークル名の場合は、メールが届かないためメールでURLを教えることで視聴可能です。

 

注意したいのは、非公開設定に変更した直後は共有登録の反映には少し時間がかかることです。メールが届いてもすぐには動画を見ることができない(「この動画は非公開です」の表示が出る)ことがあるため、その場合は少し時間をおいて再度試してみましょう。

 

まとめ

インターネットや回線速度の進歩で、動画のアップロードや視聴が簡単に誰でも楽しめる時代になっています。YouTubeには世界中からアクセスできますが、限定公開、非公開のプライバシー設定を活用してプライバシーの保護にも配慮してください。

また、著作権の侵害になるファイルのアップロードは利用規約で禁止されているため、くれぐれも注意しましょう。


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