Webデザイン
3DCG・映像
アナログスキル
グラフィックデザイン
世の中のあたりまえがすっかり変わって、2度目の春。
変わったこと・変わらなかったこと様々ですが、来年の春には、この環境下で3年が経過することになります。
「3年一区切り」という言葉もあるようにご自身だけでなく、家族の環境変化などもめぐってくるタイミング。
世の中の見通しは、なかなかまだ見えてこない。
ならせめて自分の人生の舵くらいは、自分でとれるように。
自分らしく「はたらく」ために、必要なスキルについて考えてみませんか。
xWORKS担当 松田無我さん
クリエイターの需要は以前より増え、また多様化してきていると感じます。
ただ、制作会社・事業会社それぞれに特異なポジションがあり、それらのニーズを職種としてカテゴライズするのは難しいです。
そのため一つの制作スキルを磨く事よりも、「1. 広く対応領域をカバーできる」「2. 予算に応じた制作対応ができる」「3. 営業マンとも会話できる」というスキルを持ち、限られた情報や予算の中でクライアントのゴールを理解し、達成率を一緒に高めていけるクリエイターが今、求められています。
フリーランス 桂 亜沙美さん
コロナ以降、リモートワークが世の中の「当たり前」になりました。地方在住のフリーランスとしては、以前よりもむしろ働きやすくなったことを感じています。ZoomやSlackなどのツールが浸透したおかげで、クライアントと対面に近い形でやりとりできるようになり、毎日在宅でも「一人で仕事している」という感覚がありません。まるで複数企業に所属している社員のような感覚で、空間を超えてつながることができています。夫も在宅勤務のため、我が家は小さなコワーキングスペースのよう。仕事の合間に料理をしたりドラマを観たりと自由に時間を使えるので、ストレスフリーの暮らしを実現できています。
今やあらゆる業種に必須のWebサイト。基本的な業務はパソコン上で完結し、連絡や納品もWeb経由であることがほとんどのため、リモートワーク向きであると言えます。
本講座では、Web構築からコンテンツ制作、ディレクションまで、Webをプロデュースするために必要な知識を総合的に学びます。
より戦略的な動画づくりを目指す方におススメなのが本講座です。シナリオの練り方、映像編集技術に加えて、再生データなどの"数字"を理解し、どのように改善すればより“バズる”か、戦略的な動画製作を学びます。
確かな技術か、あるいは納品速度が必要になりますが、3DCGや映像関連のリモートワークもこの先需要が増えることが見込まれています。YouTube動画編集などは案件数も多いため、リモートワークを目指すのであれば、3DCGだけでなく、映像編集も学べる本講座がおススメです。
本講座の特徴は、「バナー制作実践講座」を受講後、提携のジョブマッチングサービス等を利用することで、最短3ヵ月から在宅で収入を得ることを前提としてカリキュラムが組まれていること。いきなりの転職や独立は荷が重い、まずは腕試し感覚で収入を得てみたいという副業志望の方にお勧めです。
約10時間の動画の中に、CMからYouTube風まで、様々なところで“よく見かける”映像表現を学ぶ講座です。メモリアルムービー制作やYouTube動画制作など案件が豊富にあるのも◎。
通学・オンラインの差は?予算内で最適な講座は?といったご質問はもちろん、具体的な学習方法やサポート、お支払いなど、ご検討にあたって気になる点がございましたら、お気軽にお問合せください。
デジハリ・オンラインスクール 入学事務局os@dhw.co.jp(担当:冨松・呉)