育児の合間の「息抜き」に
WebからCGへ広がる選択肢AKさん

AKさん

育児3DCG学習を両立

現役WebデザイナーのAKさんは、育児休業中に3ds Max講座の受講を決意しました。日々の育児と向き合いながら、夜や隙間時間を活用し、3DCGによる表現の幅を広げていきます。
受講中のキャリア面談を経て見えてきたこれからの展望や、育児の合間の「息抜き」としても機能した学びの時間についてお話を伺いました。

「夜寝てから」を基本に
育児中の学習時間とモチベーションの保ち方

デジハリ:早速ですが、AKさんがデジハリ・オンラインスクールでの受講をお考えになったきっかけと、 3DCG・映像クリエイター講座 [3ds Max]を選んだ理由を教えてください。

AKさん: 現在Webデザインの仕事をしているのですが、その中で3Dっぽい表現やアニメーションが増えてきているのを見て、面白そうだなと感じたことがきっかけです。育休中だったので、あまり時間が取れないだろうなと思っていました。Mayaよりも受講時間が短く、現実的に続けられそうだったのが一つです。
また、1人でモデリングからアニメーションまで完結しやすいと聞いて、個人で取り組むには合っているかなと感じました。特にアニメーション関連は「すごいな」と思いながら学んでいましたね。

デジハリ:学習中に大変だったことや、モチベーションを保つ工夫があれば教えてください。

AKさん: やはり一番大変だったのは時間の確保ですね。ただ「最後までやりきろう」と決めて、都合をつけながら進めました。基本は子どもが寝静まってから。ただ、夜泣きでできない日もあって。課題の提出が厳しそうな時は、実家に帰って子どもを見てもらいながら進めたりもしました。
どうにかこうにか都合をつけながら学んでいたのですが、そんな中でも、講師の早野先生がすごくしっかりコメントを返してくださって、それはやりがいを感じました。
この講座自体が、ある意味で息抜きにもなっていて、育児だけにならなかったのは、個人的にとても良かったです。3dsMaxだけでなく、動画編集に使うAdobeのPremiereやAfter Effectsも触らせていただいて、今の仕事にも活かせそうだなと感じました。

AKさん: 修了課題に、実際に家にあるおもちゃを再現した子供のためのムービーを作ったんです。音とかも収録して。節目ごとに、何か作ってあげられたらいいなと思っています。

▲AKさんの卒業制作動画

デジハリ:赤ちゃんが喜びそうな音で、とても温かい作品でした。お気に入りのおもちゃだったんですね。

AKさん: よく遊んでいたおもちゃですね。課題で車の動きを扱っていたので、応用できそうだなと思ったのも理由です。

デジハリ:Webデザインの経験が、CG学習に活きたと感じる点はありましたか?

AKさん: ソフトの操作感ですね。PCで制作すること自体に慣れていましたし、ショートカットキーも共通している部分があって、感覚的に理解しやすかったです。

「育児だけにならなかった」経験
3DCGを活かした今後のキャリアプラン

デジハリ:受講中、キャリア面談を2回受けていただきましたが、いかがでしたか?

AKさん: 知らなかった業界の話を聞けたり、自分の今のスキルややりたいことに合いそうな分野を提案していただけたりして、ありがたかったです。別のソフトに挑戦する選択肢も知ることができました。

デジハリ:修了後のキャリアについて、今のお考えを教えてください。

AKさん: 今は大きな会社のコーポレートサイト制作が多く、あまり遊びのない案件が中心なので、もう少し自由に表現できる方向に進めたらと思っています。せっかく3Dを学んだので、3Dやゲーム業界にも挑戦できたら面白そうだなと感じています。

デジハリ:Web業界での3D活用については、どうお考えですか?

AKさん: 最近はWebでもアニメーションが手軽に作れるようになってきていますし、容量を抑える技術も進んでいますよね。今後はWebサイトに3Dが組み込まれる場面も増えていくと思うので、そういうところで活かせたらいいなと思っています。

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