卒業生紹介

米岡 孝 さん

米岡 孝さん
米岡 孝さん

NO.17


一度本格的に勉強してみて
自分に合うかを見極めたかった

初心者から CGクリエイター

受講コース:CG・映像「完全パック」

第四回 新人監督映画祭 CG・アニメ部門グランプリ、ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2017入選など
今まさに、CGクリエイターとしての階段を登りはじめた米岡孝さん。


CGという表現に出会い、デジハリ・オンラインスクールのCG・映像「完全パック」の卒業後、
さらに理解を深めるためデジタルハリウッド東京本校 専科3DCGデザイナー専攻(通学クラス)へ再入学。
没頭するように学ばれた日々の思い出や、今後の活動についてお話を伺いました。

自分のアイディアを形にしたかった

米岡 孝さん

dhw.デジハリ・オンラインスクールで学ぼうと思ったきっかけを教えてください。



Takashi Y. オンラインスクール入学当時は、とある精密機器メーカーに勤めていました。 歴史ある会社だったので技術が成熟していて、将来的に新しいチャレンジをする機会に巡り会えるか不安で…。日に日に、『自分のアイディアで新しいモノを作りたい』という思いが募っていきました。



社会人生活3年目のある日、ピクサー・アニメーション・スタジオの「月と少年」という作品を見て。CGだったら、アニメならではの幻想的な世界も、実写に近い映像も作れる。 アイディアをカタチにできる幅がすごく広いんじゃないか?と思ったんです。 そこからまずは独学で「Blender」を触ってみて、次のステップとして、仕事を続けながら受講ができるオンラインスクールに申し込みました。



dhw.映像がすごく好きというより、表現をしたい気持ちが強かったんですね。



Takashi Y. 人並みに映画などは見ていましたが、そうですね。頭の中に描いた世界を、そのまま具現化できるCGに強く惹かれました。




dhw.オンラインスクールでの受講はいかがでしたか?



Takashi Y. 教材の動画はわかりやすかったです。小倉先生はちょっと、変な人なのかな?と思うこともありましたけど(笑)、 キャッチーに要点がまとまっていて、最後まで続けられました。 仕事をしながらだったので、帰ってきて夕飯を食べて、0時くらいまで。土日も返上してずっとやってましたね。 でも、仕事の合間合間に「次のシーンはどうしようかな」とか、作品のことを考えるのが楽しかったです。



Takashi Y. その頃、友人の結婚式で余興ムービーを撮ることになって、ちょうど良い機会だから勉強の成果を試そうと思い、 仲間との企画会議で「俺が編集をやる!」と買って出ました。 みんなで「恋するフォーチュンクッキー」を踊っているところをグリーンバックで撮影して、 その背景をMayaで作って合成するっていうやつをやったら、すごくみんな喜んでくれて、面白くて…自信がついたんですよ。
自分が作ったものに対するリアクションを間近で見るという体験は、それまでの仕事では得られなかったので、嬉しかったです。 そこから3件くらい結婚式が続いたのですが、映像は全部担当しました。



dhw.CG・映像完全パックのほかにも、オンライン講座を受講されていますね。



Takashi Y. はい。特にアニメーションスタイルの講座はかなり参考になりました。私のアニメーションの師匠は森江さんと言ってもいいくらい。 制作しながら学ぶというよりは、作例を見ながら学ぶ授業だったので、通勤時間にスマホで受講していました。
いろんな動きのパターン…たとえば、走る、階段をのぼる、ものを持ち上げるという動きのつけ方を学ぶのですが、 どれにも共通するキーポーズや中割のつけ方があって、反復して学ぶうちに根本的なところが理解できるようになりました。



ふたつのスクールを終えて

米岡 孝さん

dhw.米岡さんは、オンラインスクール卒業後、デジハリ東京本校の通学制クラスへ再入学されたんですよね。 CGの話ができる友人がすぐそばにいるという環境はいかがでしたか?



Takashi Y. 楽しかったし、刺激になりましたね。オンラインスクールでも質問はできるのですが、回答をもらうまでにどうしても2~3日かかるじゃないですか。 もちろん、それにもずいぶん助けられたのですが。わからないときすぐに返事が欲しいというのは、 通学してみようと思った大きな理由の一つでしたね。
同じクラスには、すでにCG業界で働いている人や、映像編集が得意な人、3Dじゃなくて2Dが得意な人みたいな、 目指しているところが違うけどすごい人がいっぱいいて、すごく刺激になりました。



Takashi Y. ただ、これは両方を受けた今だから言えると思うのですが…、 オンラインで学んでいる当時は、CGのすごい作品とかを見ると 「今習っている技術で、これと同じものが作れるのかな?」と思っていました。 でも、実際にある程度作品を作ってみて思い返すと、オンラインでやってる内容をひたすら突き詰めれば、 結構それだけですごいものが作れるんじゃないかなって思います。
例えばモデリングに関して言えば、(通学制の)3ヶ月目の課題を制作するときに、 当時の先生が「ここまでやってきた基本的な技術を使えば、8~9割がたのモデルが作れるよ」と言っていたので、 そういう意味で、CG作品を作るために必要な8~9割の要素が詰まっているのが、オンラインスクールだと思います。



dhw.そういっていただけると、とても安心します。では、オンラインスクールでカバーできない、残りの1割はなんだと思いますか?



Takashi Y. そうですね…たとえば、キャラクターのフェイシャルアニメーション(表情の変化)のつけ方は分かる、 じゃあその各表情をモデリングする上でのコツや考え方とか…。 制作をしていくうちにだんだんわかるところなんですけど、すぐにできるものではないので。 結局最後は自分のやる気と活力がものをいうんじゃないのかという気がしますね。




オンラインスクールに向いている人とは?

dhw.では、どんな方にオンラインスクールが向いていると思いますか?



Takashi Y. 自分がまさにそうだったんですが、会社を辞めてCGを仕事にするという決断をする前に、 一度本格的に勉強してみて自分に合うかどうかを見極めたかった。 そういう方に、今の環境のままで挑戦できるオンラインスクールは適していると思います。 それから、スマホとパソコンがあれば受講できる手軽さはお勧めできますね。 家でずっと作業をしているとついつい漫画を読み始めたりしてしまうので(笑)、 週に2回は会社の近くのモスバーガーで、スマホと、Mayaをインストールしたノートパソコンを並べて作業をしていました。いい気分転換になりましたね。



dhw.通学制クラスも9月に卒業されたんですよね。オーディション形式の卒業制作発表会「クリエイターズオーディション」を終えられたばかりですが、その後はいかがですか?



Takashi Y. クリエイターズオーディションの後、いくつかの会社から連絡をいただいて。 それまでは卒業制作に没頭していて、企業調査とかをしていなかったので、CG業界についてとか、 どんな会社があるかをこの1週間で勉強しなおしている感じですね。 子供向けの感じのディフォルメした感じの作品が好きなので、そういうものに携わりたいです。



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