受講修了はゴール
じゃない、
本当のスタートマトさん

杉山 莉奈さん

ネットワークエンジニアからスキルアップ

受講講座:

Webデザイナー講座

「Webデザインは、特別なセンスを持つ人の世界だ」と思い込んでいたマトさん。体調の変化を機に、場所を選ばず自分らしく働ける道を模索し、未経験からの挑戦を決意しました。慣れないデザインソフトへの戸惑いを乗り越え、時間を忘れて没頭できる得意分野にたどり着くまでの道のり、そして卒業した今だからこそ痛感した「プロとして活動するための準備」とは?理想だけでなく、現実的な視点からも語られる等身大のキャリアチェンジを目指す体験談をお届けします。

「長く続けられる働き方を」
変化をきっかけに見つけた、自分らしいキャリアの選択

デジハリ:Webデザインを学ぼうと決意された背景には、どのような想いがあったのでしょうか?

マトさん: もともとはネットワークエンジニアとして現場を回る仕事をしていましたが、体調の変化もあり、以前と同じような働き方を続けるのが難しくなった時期がありました。当時は「今の環境でこのまま続けていくのが最善なのだろうか…」と、自分自身のキャリアと向き合う時間が増えたんです。以前からITには関心がありましたが、Webデザインは「絵心がある人や美大出身者だけの特別な世界」だと思い込んでいました。しかし、今の自分にできることを冷静に見つめ直したとき、Webデザインなら場所を問わず、これまでのITの知識も活かせるのではないかと思ったんです。一度きりの人生、より自分が熱中できる分野に挑戦したいという想いが強くなり、デジハリでの学習を決意しました。

未経験で苦労したデザインソフト、
それを越えて出会った「時間を忘れるほどの没頭」

デジハリ:実際に受講が始まってから、学習の手応えはいかがでしたか?

マトさん: 最初は、正直に言うとかなり苦戦しました。特にAdobeソフトのPhotoshopやIllustratorですね。ソフト内でのツールの多さに圧倒され、思い通りに線一つ描けない「ペンツール」の難しさには、何度もくじけそうになりました。しかし、その後のHTMLやCSSといったコーディングの学習に入ると、状況が一変しました。エンジニア時代の経験もあってか、コードを書いて画面が思い通りに動く感覚がとにかく楽しくて。気づけば4〜5時間、一気に作業を進めてしまうような「深い没頭状態」に入ることがよくありました。デザインは少し苦手でも、コーディングで自分の強みを発揮できる。自分の適性がどこにあるのかを学習の中で実体験として理解できたのは、大きな自信になったと思います。

オンライン学習だから叶った
「納得するまで繰り返す」自分専用の授業

デジハリ:オンラインスクールという学習環境については、どう感じられましたか?

マトさん: 通学と比べて不安はありませんでした。むしろオンラインの最大の利点は、「わからない部分を、自分が納得するまで何度でも動画で見返せる」ことだと思います。ライブ授業も刺激的でしたし、動画教材も非常に分かりやすく構成されていると感じました。

※ライブ授業:平日20:00~21:00に開催されるリアルタイム授業。動画教材に加えて理解を深め、情報収集ができる場です。

ただ、一人で進めていると、どうしても他の受講生の状況が気になります。私はモチベーションを維持するために、積極的に他の人の作品を見に行くようにしていました。修了課題講評会などのイベントで「この人はもうこんなに作品を作っているんだ!」という刺激をもらうことで、自分も足を止めずに走り続けることができたのだと思います。

※修了課題講評会:制作した作品を講師にリアルタイムで講評してもらう会。受講生はどなたでも見学可能。他の受講生の作品を見たり、意見を交わし合ったりします。

プロへの第一歩。
受講後の今だからわかる「実戦で戦うための準備」

デジハリ:卒業された今、これから学びを始める方に伝えたい「リアルな声」はありますか?

マトさん: 受講を検討している方に一番お伝えしたいのは、「課題を提出して終わりにせず、その先の作品数を意識してほしい」ということです。 私は修了課題を終えたとき、大きな達成感を感じました。しかし、いざ実際の求人や案件を探し始めると、ポートフォリオ(作品集)に載せられる実績が一つだけでは、プロとしてのスタートラインに立つにはまだ不十分だという現実に直面しました。受講中に進捗確認をするスタッフさんとの面談では、「早いペースで進んでいますね」と評価をいただくこともあり、モチベーションにも繋がりましたが、受講中の課題制作のみで満足せず、空いた時間でもう一つWebサイトを作ったり、バナーを3つ、5つと増やしたりすると、より有意義に過ごせたかなと感じています。「自分にできるだろうか」と悩むのは当然だと思います。でも、今の時代はわからないことがあっても、検索やAIを活用して解決できる手段がたくさんあります。私は今、SNSでの発信やポートフォリオの作品充実など、卒業はゴールではなく、新しいキャリアへのスタートラインだと捉え、自分から新しい繋がりを作るための活動を始めています。今の環境を変えたい、何か新しいことに夢中になりたいと思っているなら、勇気を持って踏み出してみることで、今後の自分らしいキャリアに繋げるきっかけになると思います。

Webデザイナー講座

まったくのWeb初心者の方でも、大丈夫!
Webデザイナー必須のグラフィックソフトPhotoshop(フォトショップ)とIllustrator(イラストレーター)を使い、Webサイトのデザイン・企画からコーディング、レイアウト技術、公開までを習得しプロを目指す、最もスタンダードな入門講座です。

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